
あまが池プラザでは、市民ギャラリー(2階)・小会議室(2階)・いきいき活動ひろば(3階)の貸し出しを行っております。
施設をご利用の際は、休館日を除く日の9:00〜17:00に施設受付まで直接お越しください。
※お電話での予約は承っておりません。空き状況のみお伝えします。


あまが池プラザ各施設のご利用料金は下記通りとなります。
|
場所 |
収容人数 |
9:00〜12:00 |
13:00〜17:00 |
17:00〜22:00 |
土日・休日 |
いきいき活動ひろば |
60名 |
4,000円 |
4,800円 |
7,600円 |
109㎡ |
市民ギャラリー全面 |
100名
(48名) |
4,000円 |
4,800円 |
7,600円 |
パーテーション無し175.5㎡
(パーテーション有り92㎡) |
市民ギャラリー半面 |
24名 |
2,000円 |
2,400円 |
3,800円 |
46㎡ |
小会議室 |
12名 |
900円 |
1,200円 |
1,500円 |
16㎡ |
平 日 |
いきいき活動ひろば |
60名 |
2,400円 |
3,200円 |
5,000円 |
109㎡ |
市民ギャラリー全面 |
100名
(48名) |
2,400円 |
3,200円 |
5,000円 |
パーテーション無し175.5㎡
(パーテーション有り92㎡) |
市民ギャラリー半面 |
24名 |
1,200円 |
1,600円 |
2,600円 |
46㎡ |
小会議室 |
12名 |
600円 |
800円 |
1,000円 |
16㎡ |
※付属設備および器具等は規則で定める額(お問い合わせください)
※冷暖房費は使用料の約15%を加算(お問い合わせください)
※営利目的でない場合の利用料金は1/2

- 電話で施設の空き状況を確認することができます。
- 窓口の受付時間は、休館日を除く9:00〜17:00です。
- 使用申請について
「公共施設予約システム」で仮予約申請後、申請日を含めて7日以内に窓口にて利用料金をお支払いください。領収書をお渡しします。
ただし、自主事業等により、やむなく変更等をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承願います。
期日中にお支払いがない場合、仮予約は自動的にキャンセルされますのでご注意ください。
利用料金のお支払い後に利用をキャンセルされる場合は、利用予定日の1か月前までであれば、利用料金を返金します。
- 使用時間について
(使用時間) 9:00〜22:00
※施設の使用申込がない場合、17:00で閉館します。
- 休館日について
- 年末年始(12月29日〜翌年1月3日)
- その他、管理運営上必要と認めた日
- 飲食について
館内で飲食される場合は、申請時にお申し出ください。
- 使用を許可しない場合(法・条例等での禁止事項による)について
- 公の秩序または善良な風俗を乱すおそれがあるとき
- 宗教活動、政治活動を目的とする場合
- 許可した以外の目的で使用する場合
- その他管理運営上支障があり、使用が不適当と認められる場合

- 使用する場合に守っていただくこと
- 使用前と使用後は事務室へ連絡してください。
- 使用を取り消す場合は、すみやかに連絡してください。
- 使用時間を厳守してください。
- 使用後は、後始末と清掃をしてください。また、ごみは各自(各団体)で責任をもって持ち帰り、
適切に処理してください。
- 備え付けの備品をみだりに移動しないでください。
- 館内の施設もしくは付属設備等を損傷したときは、直ちにその旨を職員に届け出て指示を受けてください。
万一、施設の備品を破損または紛失したときは、実費弁償していただきます。
- 飲食については、規則を守り、まわりの迷惑にならないように各自責任持ってご利用ください。
なお、支障があった場合、以後の貸館をお断りする場合がありますので、ご了承お願いいたします。
- 指定した場所以外で喫煙または火気を使用しないでください。
- ポスター、ちらし、旗等を貼り付けまたは懸垂しないでください。
- 館内に危険物を持ち込まないでください。
- 許可を受けずに、物品の販売または金品の募集行為をしないでください。
- 各自(各団体)の持ち物は各自(各団体)で責任をもって保管し、使用後は必ず持ち帰ってください。
- その他、不明な点は職員に連絡し、その指示に従ってください。
- 次のいずれかに該当する場合は、使用の取り消し、停止をします。
- 設置および管理に関する条例、規則、職員の指示、使用条件等遵守事項を守らないとき。
- 使用許可書の記載事項を守らないとき。
- 施設の管理上、特に支障があるとき。
- 公共の福祉のためやむを得ない理由があるとき。
- 不正な手段によって使用の許可を受けたとき。
- 使用の許可を第三者に譲渡したとき、又は転貸したとき。
- その他、市が不適当と認めるとき。
使用の停止、許可の取り消しを受け、これによって損失を受けることがあっても、その補償の責任を一切負いません。